うぐいす鳴かせたこともある


好きになる想いが生きる力だから・・・
by akarui-hizashi
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カテゴリ:音楽( 68 )


"Vive Le Rock'nRoll" Bill Haley & The Comets (1959)

1980年12月8日にジョン・レノンが天に召された翌年、彼の後を追うかのようにビル・ヘイリーは亡くなられました(1981年2月9日)。今日はその31周忌。

ロックで最初に1位になったビル・ヘイリーの"Rock Around The Clock"のことは、今までずっと、なんてのん気で野暮ったい音楽なんだと思っていたのですが、ここ最近、古い音楽が素直に胸に染みこむようになり、良さが分かるようになりました。むしろ大好きになってきたようです。
ロックとはみんなが楽しく踊れる。それが大切なんですね。

サックス奏者のRudy Pompilliさんが準主役な、このビデオの曲のベースになっているのはフランス民謡『フレール・ジャック』。このメロディ、日本じゃ『ぐ~ちょきぱ~で何作ろう』ですね。それをロックして老若男女をツイストさせるなんて、ビル・ヘイリーってやっぱ天才???

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by akarui-hizashi | 2012-02-10 00:35 | 音楽

"Snoopy, Come Home" Robert B. Sherman (1972)

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”スヌー、ヌー、ヌーピー。
スヌー、ヌー、ヌーピー。
帰ってこないのか?ドドンドドン”


たしか、こんな日本語の歌詞が当てられていました。
私が幼稚園の頃に映画館で観たスヌーピーの映画のテーマソングです。
映画を観終わったあと、しばらくはこれを繰り返し歌っていた気がします。
今でもお風呂とか入っていると、ふと、メロディがよぎります。
それだけ覚えやすく、不思議な力を持った音楽です。

この作曲家Robert B. Shermanさんが、今日86歳になりました。
現役です。

調べてみるとこのRobertさんは、他にも、『チキチキバンバン』や『メリー・ポピンズ』。さらにディズニーランドのテーマパーク・ソング『It's A Small World』の作曲家でもあることが判明。どうりで、子供の頃に見た映画なのにメロディが忘れられないわけだ。



今日は洋楽の紹介ではなく、ちょっと変化球を投げてみました。
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by akarui-hizashi | 2011-12-19 23:48 | 音楽

"Moby Dick" Led Zeppelin (1969)

今日、9月25日はレッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムの命日です。洋楽を聞きだして間もない頃、バンドの要(かなめ)はドラムとベースなんだよということを教えてもらった教科書のようなバンドがツェッペリンでした。アルバムを手にしたときには、彼はすでに亡くなっていました。1980年9月25日、ウォッカを大量に飲み、ベッドで窒息死されたそうです。RIP Bonzo.

Led Zeppelin II

Led Zeppelin / Atlantic / Wea


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by akarui-hizashi | 2011-09-25 23:55 | 音楽

"Remember" Tease (1988)

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なにやら名盤臭がプンプン匂ってきそうなジャケットだったので、裏ジャケを見てプロデューサーを確認してみると、なんとあのMtume(エムトゥーメ)!これは買いだなと確信。
家に帰ってネットで調べてみると、なんとAmazonで1万近い値段。中古でも5000円。私、これBookOffで100円で手に入れたんですけど。。。
ラッキーでした。

1983年のデヴュー作をネットで聴いてみたら、もろファンク。プリンス一派のTimeかと思いましたよ。似てるってもんじゃない。
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1986年の2nd アルバムにはBaby Faceが参加してました。
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そしてメンバーの一人がKipper Jonesで、1990年にソロを1枚出しています。
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で、この(おそらく)3rdアルバム"Remember"ですが、内容はというと、バラード多め、ファンクが少々。全10曲中、カバー4曲。スライ・ストーンが1曲参加してました。
ちなみにカバーは、
2曲目の"I Can't Stand the Rain" Ann Peeples 1974年作
6曲目の"Bad Reputation" Denise La Salle 1984年作
7曲目の"Hangin' On" Al Green 1974年作
10曲目の"A Love Of Your Own" Ned Doheny1976年作
です。

ネッド・ドヒニーのカバーとは驚きですよね。
私にとって想いで深い、爽やかジャケットで有名なAORの名盤からの1曲だったので、なおさらでした。
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2曲目の"I Can't Stand the Rain"は、沢山の人がカバーしてます。作者はAnn Peebles(アン・ピーブルズ)という女性で1974年の作品です。
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その他にも、
Janis Joplin
Tina Turner
Seal
Humble Pie
Cassandra Wilson
Missy Elliot
と言った名だたる方々がカバーしております。

私のお気に入りは、こちらのEruptionというファンク・バンドのバージョンです。

さてさて、このTeaseのアルバム"Remember"はバラードが中心のため、苦手な人は眠くなるかもしれませんが、好きな人にとってはこれからの秋の夜長にピッタリな1枚かもしれません。入手困難みたいだけど。
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by akarui-hizashi | 2011-09-11 00:56 | 音楽

"hummin' comin' at 'cha" Xscape (1993)

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私にとってJermaine Dupriの作品は鬼門。
彼がプロデュースした作品はどんなに出来がよくても、売れていても、買って聴くと後悔する。なんでだろう?

この"hummin' comin' at 'cha"は、Xscapeのファースト・アルバム。
彼女達は90年代に3枚のアルバムを出しましたが、どれも大ヒット。
その後、ソロとしてデヴューしたKandiは、TLCの"No scrab"やDestiny's childの"Bills bills bills"を手がけるなど大活躍。

でも私は聴いてて途中で眠くなる。なぜ?
5曲目の"Understanding"の歌詞じゃないけど、
"What I need from you is understanding
How can we communicate"
な状態です。

良いアルバムなんだけど・・・。

Hummin Comin at Cha

Xscape / Sbme Special Mkts.


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by akarui-hizashi | 2011-09-09 00:49 | 音楽

"Break Every Rule" Tina Turner (1986)

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当時は何でこんなにも称賛されているのか、あまり理解していなかったTina Turner。”セクシーダイナマイト”などと言う称号も与えられ、どこがセクシーなのか分らず、さらに理解不可能になり完全にスルー。
しかし、そんなティナの魅力に今になってこんなにも、どっぷりはまってしまうとは夢にも思っていませんでした。

きっかけは忘れもしない5月の大阪出張でのこと。それは仕事が終わって、夜、難波の元町2丁目の五叉路をわたるとき、耳元に流れてきた"Paradice Is Here(10曲目)"のイントロを聴いた時のことでした。その艶めかしいサックスの調べと難波のネオンがうまく熔けあったその一瞬、周りの景色が回転するような錯覚を起こし、『ハッ』として足取りをとめてしまうほどでした。

そのサックスの音色の正体が、ブランフォード・マルサリスであることを後で知ることになるのですが、他にもこのアルバムに参加したミュージシャンの名前がものすごい。
フィル・コリンズに、マーク・ノップラー。
ブライアン・アダムスにスティーブ・ウインウッド。
極め付けが、スターマンことデヴィッド・ボウイ!
そんな豪華メンバーなのですが、ティナ姉さんは彼らが提供する曲を、あの魅惑的な大きなタラコくちびるで一飲みし、しっかりと自分色に染め上げて謳いあげています。

最近思うことは、ティナと澤穂希選手がだぶってしまうことです。
まず思うことが、両者ともに大きく揺れるライオンのような髪型。
次に思うのが、ロックの世界で女性として生き抜いてきたティナの人生と、サッカー界での澤選手の人生。
そして最後に、両者共にいちやくスターとして脚光をあびることになった運命です。

アルバム・タイトルにあるように、彼女達のこれまでの人生には、"Break Every Rule"な場面が何度もあったんだろうなと想像することができます。『女のくせにサッカーなんて』、『女にロックなんか』と。そんな言葉をものともせず、彼女達は自分の好きなことに一途に打ち込んだ。そして結果を出した。う~ん、凄い。凄いとしか言いようがない。

とにもかくにも応援してます。澤さん。
また勝利の笑顔を、ロンドンで世界一の笑顔を見せてください。

1. "Typical Male"
2. "What You Get Is What You See"
3. "Two People"
4. "Till The Right Man Comes Along"
5. "Afterglow"
6. "Girls"
7. "Back Where You Started"
8. "Break Every Rule"
9. "Overnight Sensation"
10. "Paradice Is Here"
11. "I'll Be Thunder"

Break Every Rule

Tina Turner / EMI Special Products


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by akarui-hizashi | 2011-09-07 23:11 | 音楽

み、見ちゃダメ~!

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Katy Perry のミュージック・ビデオを見て以来、再燃したデビー・ギブソン熱。
そして手元にあったアルバムを聴きなおすこと、数週間。

溌剌と青空のように輝きながら登場した、ダンサンブルな1stアルバム"Out Of The Blue"。
デビー主体の曲が多くなり、やさしさが増した2ndアルバム"Electric Youth"。

ここまできたら全アルバムを買おうと、BookOffで3rd、4thを200円で購入。
まだ聴いていませんが、その前に出演していた映画もチェックしてみようと借りたのが間違えだった。。。

タイトルは、『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』(2009年作)!
名前からしてB級臭ただよう危なさ満点なのでありますが、今のデビーの姿が拝めるならばと。
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う~ん。欧米人の劣化は激しいなと思いつつ、成熟した熟女デビーを受け入れながら見ていましたが、いかんせん内容が・・・。途中眠ってしまいました。この内容なら30分くらいにまとめた方が良かったのでは?

口直しに円谷作品を見て、停止した脳に緊急手術をほどこしました。
う~ん。やぱりセブンはいいね♪
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実は・・・
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by akarui-hizashi | 2011-09-04 17:21 | 音楽

"Electric Youth" Debbie Gibson (1989)

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Happy Birthday Debbie Gibson !
I am still lost in your eyes.

今日、8月31日はDebbie Gibsonの誕生日です(41歳)。
この"Electric Youth"は彼女の2枚目のアルバムで、ビルボード・アルバムチャート5週1位を、ファースト・シングル"Lost In Your Eyes"は3週1位を記録しています。
この曲は前回1位をとった"Foolish Beat"と同様、彼女自身の作詞&作曲で、得意のピアノをフィーチャーしたデビー節の真骨頂を味わえる作品であります。

個人的には2ndシングルの"Electric Yourth"が好きでよく聴いてました。

この2ndアルバム"Electric Yourth"は、1stアルバム"Out Of The Blue"と較べると少々おとなしめの印象を感じてしまう作品なので、『手抜き?』と思ってしまうかも?
前回のプロデューサーFred Zarrの作品が減って、その分、デビー・ギブソンOnlyのプロデュース作品が増えたためかもしれません。なのでデビーを最初に聴くなら1stをお勧めします。

このアルバムからは以下の4曲をシングル・カットしています。
全米1位"Lost In Your Eyes"
全米11位"Electric Yourth"
全米17位"No More Rhyme"
全米71位"We Could Be Together"
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by akarui-hizashi | 2011-08-31 22:24 | 音楽

"Out Of The Blue" Debbie Gibson (1987)

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デビー・ギブソンのデビュー作です。
彼女自らが書き上げた全10曲の歌詞で描かれている世界は共通して、"あなたと私"、"You & I"の二人で構成された愛と夢の世界です。

時に明るく、時に切なく。
近づいてみたり、離れてみたり。
ハイスクールに通う女の子が心に感じたことを素直に、まっすぐに歌にする。
その姿勢は聴いていて恥ずかしくなることは決してなく、逆に聴き手の気持ちや感性をデビーのそれと同じベクトルへと向かわせ、併せて浄化してしまうエネルギーに満ちたアルバムです。
この作品は私にとってとても心地よく、その原因は多分にデビーの声質によるものだと気付くのに時間はかかりませんでした。

そんな染み一つない彼女の澄んだ歌声に、プロデューサーである Fred Zarr もまた魅了された一人だったのでしょう。彼女の才能をよく理解していたFred は、デビーのデヴューアルバムを作るにあたり、どんな音作りをしようかとイマジネーションを膨らませたときに浮かび上がったのが、彼がかつてキーボードプレーヤーとして関わったマドンナのデヴューアルバム"Madonna"であったと推測できます。アルバム"Madonna"のエッセンスをDebbie用に上手にアレンジするにあたって、Fredは、ミシガン州から大都会ニューヨークへ夢を追いかけやってきたマドンナが持つタフなハングリーさとは無縁なデビーを、ニューヨーク(ブルックリン)生れの明るい誰からも好かれる女の子として表現しようと試みたのではないでしょうか。

1983年のマドンナのデヴューからデビー・ギブソンのアルバム制作にかかる1986年の間、Fredはマドンナが瞬く間にスターに登りつめていくサクセス・シーンを間近にみているわけで、デビーをプロデュースするにあたり、非常にマドンナを、そしてそのプロデューサーJelly Beanを参考にしたと考えても間違いではない気がします。

この"Out Of The Blue"というアルバムは(= out of a blue sky:『突然、前触れもなく』)、Fred Zarrの他に、John Morales & Sergio Munzibai(80年代の音の魔術師 M&M コンビ)によるプロデュース曲が2曲、Lewis A Martineeによるプロデュース曲が1曲あります。M&Mコンビはリミックス界に多大な影響を与えたチームであり、MartineeはあのExposeの3枚のアルバムをプロデュースしています。このデビーのアルバムに関わったプロデューサーの面から見てみるのも、楽しい発見があります。興味のある方は、Fred Zarrが在籍していた80年代のファンク・バンドThe Strikersの作品を聴いてみることをお勧めします。実にファンキーな奴らです。

幼少時からピアノを習い、作曲までこなしていたデビー・ギブソンの憧れの人は、ビリー・ジョエルです。ジャケット裏のクレジットに
"I would like to thank Billy Joel whom I have never met, but remains an inspiration to me always."
と、同郷(正確にはニューヨーク州ブロンクス)のビリーに対し感謝の気持ちを綴ってます。このことを踏まえて再度、アルバムを聴きなおしてみると新たな発見があって面白いです。

また最後になりますが、謝辞のクレジット文の1番最後には、こう記載されています。
"This album is dedicated in loving memory to Rachel Cooper - a beautiful child"

Rachel Cooper ???
この日本人には馴染みのない名前。
デビーの特別な友達かなにかなのかと、ネットで調べたところ、ありました。
Rachel Cooper Foundation
おそらくこれだと思います。
1974年に生れたレイチェル・クーパーさんは生後2週間後、心臓に穴があいていることが判明。
幾たびの大手術が行われ、その後の発症は見られず経過は順調であるかのようにみえたが、1987年6月24日、わずか12歳という若さで天国に。
デビーはその年の8月にこのデヴューアルバムを発売することになるのですが、レイチェルの死に胸を痛めた心優しいデビーはこのアルバムを彼女に捧げることにしたのでしょう。デビーのハートの暖かさが伝わってきますね。

そして先のビリー・ジョエルと同様に、このレイチェルの件を踏まえてアルバムを聴きなおしてみてください。デビーが本当にレイチェルにdedicateして歌っていることが伝わってきます。
そのことが1番伝わってくる曲が、最後の"Between The Lines"という曲です。この曲中の"You"を"Rachel"に置き換えて聴いてみると、涙が出てきます。曲の最後、デビーが一呼吸して"I'm reading between the lines"と歌うさまは、まるで天国にいるレイチェルの魂を浄化し救うかのようです。それに応えてレイチェルは、晴れ渡る真っ青な空から顔をのぞかせ、『ありがとう。デビー』とニッコリ微笑んでいるのが目に浮かんできます。

デビーとレイチェルの固い絆を表現したとも言える作品として、これからも長く愛され続けて欲しい、そんなアルバムです。

彼の地ニューヨークにも、なでしこの花は咲く。。。

アウト・オブ・ザ・ブルー

デビー・ギブソン / ワーナーミュージック・ジャパン



こちらは貴重な"Foolish Beat"の映像
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by akarui-hizashi | 2011-08-24 02:57 | 音楽

"Madonna" Madonna (1983)

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本日8月16日アメリカでは、マドンナ姉さんの誕生日。
もう53歳なんですね。プリンス、マイケルとは同年代、1958年生まれです。
何気に先程調べてみたら、なんと出身地がみな五大湖と隣り合わせときたもんだ。プリンスはミネソタ州(紫)、マイケルはインディアナ州(黒)、そしてマドンナがミシガン州(赤)なんです!1958年に物凄いエネルギーが五大湖から湧き出ていたのかと思えるくらい、Fateful!
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そんな共通点だらけの3人ですが、マイケルにはKing Of Pop、マドンナにはQuenn Of Popという称号がついていますが、プリンスには・・・(プリンス好きの私としては、God Of Musicと称えたい!)。

さてさて、時は1977年、18歳になったマドンナは私はもう大人よとばかりに、胸が、体が熱く燃え上がります:Burning Up
夢と野望とたった35ドルを握りしめ、無謀にもミシガン州からボーダーライン:Borderlineを超え、いざニューヨークへ!
ラスベガスのカジノならいざ知らず、2~3千円ぽっちの所持金から今では累計3億枚のアルバムを売り上げてしまうなんて、ほんと、あんたってばラッキー・スター:Lucky Starだよ。
あなたが出現して以来、長きに渡ってこれまでず~っとみんな:Everybodyの注目を浴び続けているのは凄いことです。尊敬いたします。

最後にこのアルバムで1番好きな曲をかけながら、今日1日を祝いたいと思います。お誕生日おめでとう!Holiday,Celebrate!

Madonna

Madonna / Warner Bros / Wea


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by akarui-hizashi | 2011-08-17 13:28 | 音楽