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"Living In America" James Brown (1985)

5月3日はファンクの創始者、ジェームス・ブラウンの誕生日でした(1933年生まれ~2006年死去)。
この曲は私が初めてJ・Bを体験した曲。
映画『ロッキー4』の挿入歌で、ビルボード・チャートは最高4位でした。プロデュースは、"I Can Dream About You"で有名な、あのDan Hartmanでございます。アルバムバージョンは約6分ありますが、シングルバージョンは2分短い4分弱です(上のビデオはその短いほうです)。

ライブは1度だけ。2003年の来日コンサートに行きました。
2階席で見るJBは小さくても、放たれるオーラは大きかった。
たとえ、隣に座っていた見知らぬお客のワキガと体臭が強烈だったとしても、この人が私の尊敬するプリンスのルーツなのかと思えば、リスペクトせずにはいられませんでした。曲の最後に行われる有名な”マント・ショー”を生で見ることも出来て最高のライブでした(上のビデオでも最後にマントをかけるシーンを見ることが出来ますね)。

この”マント・ショー”は、"Cape Routine"と言われていて、元は、下のビデオで見ることができます。
私も今日、初めて見ましたが、昔は何度もマント(cape)をジェームスブラウンにかぶせていたんですね。熱唱しすぎて倒れこむJBをマントに包んで引き下がらせようとする演出なのでしょうが、それが分かっていてもぞくぞくします。
私的解釈ですが、私がライブ等で見た生”マント・ショー”は、歌い終わったJBに、感謝とリスペクトを込めた愛情表現のように感じました。"Living In America"のビデオの最後もそんな気がしません?

先日放送されたももクロのラジオ番組(Inter FM)でMotorheadを紹介していたのですが、DJである高城れにさんの発言に『行き続けることがロックだ』とあったので、"生きる"="Living"つながりの記事にしました。

そうそう。
ももクロの小さな巨人こと、有安杏果さんのソロ曲『教育(with 在日ファンク)』はJBまるだしでしたし、それにも繋がる記事ですな☆
は~、満足、満足w

"Living In America" <超意訳&飛躍解釈>

# by akarui-hizashi | 2012-05-04 23:45 | シングル | Comments(0)

"Everybody Have Fun Tonight" Wang Chung (1986)

5月に入り、GWも後半に突入。
皆さん、楽しんでいますか?

さて、5月1日は、80年代に"Everybody Have Fun Tonight"の大ヒットを放ったポップ・デュオグループのWang Chung(ワン・チャン)のメンバー、Nick Feldmanの誕生日でした。
う~。目が回るぅぅぅ。
曲はいいけど、ビデオは駄目ですね。
奇才ゴドレー&クレームがプロデュースした映像なので納得はしますが、歌だけ聴いたほうが楽しいです。

この何ともかわいらしいバンド名『ワン・チャン』の由来ですが、中国古典音楽の音階から来ているそうです。

フルサイズのピアノには88鍵の音が有りますが、これらを適当に並べても音楽にはなりません。でも”音階”を核に音楽を作ると、誰でもそれらしい音楽になるみたいです。

中国古典音楽の音階は12音あって、順に、『①レ、②レ#・ミ♭、③ミ、④ファ、⑤ファ#・ソ、⑥♭ソ、⑦ソ#・ラ♭、⑧ラ、⑨ラ#・シ♭、⑩シ、⑪ド、⑫ド#・レ♭』の12音から成ります。
そしてこの最初の『①レ』にあたる中国表記が、『黄鐘(こうしょう):Yellow Bell』といって、中国語の発音が、"Huáng Zhōng" となります。
彼らは最初、この読み方でデビューしましたが、のちに、『Wang Chung』と改名し、現在に至ってます。
これは彼らの改名前のデビューアルバム。ジャケットにしっかりと、『黄鐘』が示されています。

明日から4連休ですが、今夜から楽しむ人も多いのではないでしょうか?
この"Everybody Have Fun Tonight"を聴きながら街へくりだすと、楽しさもいっそう倍増するかもしれませんよ?

わたしは予定なしの自宅待機組み。
あるとすれば、ここに行くくらいかな~w

# by akarui-hizashi | 2012-05-02 12:50 | シングル | Comments(0)

"B.Y.O.B." System Of A Down (2005)

優しさと哀愁と激しさを、転調に続く転調に乗せ、ドラマチックな物語を歌で表現するSystem Of A Down(バンド名は『下層界の組織』とでも解釈すればいいのかな?)。

彼らは、この"B.Y.O.B."という曲で、2006年グラミー賞ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス部門を受賞しました。この曲が収録されているアルバム "MEZMERIZE" は、6月4日付で全米1位を獲得(全世界で1000万枚を売上)。プロデュースは泣く子も黙る、リック・ルービンでございます。

B.Y.O.B.とは、パーティーなどで送られてくる招待状に使われるフレーズで、Bring Your Own Bottle[Beer]の頭文字。『お酒は各自持参してください』と言う意味です。もちろんこの歌ではそんな意味はなく、Bring Your Own Bomb
戦争するなら市民を巻きこむな、当事者の大統領が戦地に『爆弾持参』で行ってこいってことでしょうね、きっと。

歌詞で何度も叫ばれている"Why do they always send the poor"から分るように、戦争と言うのはいつも貧しい者が戦地へ送り込まれる、ということをSOADは訴えています。

また、"Kneeling roses disappearing into Mose's dry mouth"という歌詞は、キリスト教(聖書)を知らないとよく分らない部分ですね。ちょっとネットで調べてみたら、何となくそれらしきことが『出エジプト記』に書いてありました。

それによると、『水に苦しむ民がモーセに不平を言うと、モーセが神のお告げを聞き、苦い水を甘い水に変え、民を苦しみから救った』とあります。でもこの歌では、モーセを戦争統治者としてワルモノ扱いされている感じがします。バラは渇きに苦しむ民ではなく、モーセの口をうるおしたと。

バンドSystem Of A Downは1度休止したものの、去年、再活動し、ライブを行っているそうです。日本に来て欲しいですね。これを逃せば、『もう会えないバンド』になってしまいそうで不安です。

先日、テレビでマーティン・フリードマンが
と、発言していたのですが、クイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』もそうだけど、転調使いのヘビメタ・バンドSystem Of A Downも、ももクロを表す表現として”あり”かと思って、今回、紹介いたしました。

最初は恥ずかしくて聞いていられませんでしたが、ジワジワときましたね。
彼女達の7枚目のシングル『猛烈宇宙交響曲・第7楽章「無限の愛」』。

ステキすぎます。。。

メズマライズ

システム・オブ・ア・ダウン / ソニーミュージックエンタテインメント

# by akarui-hizashi | 2012-04-30 19:00 | ももクロchan | Comments(0)

"Crazy Train" Ozzy Osbourne (1980)

皆さん、聴きましたか?
世界のももクロの高城れにさんによる、ラジオ番組『king Of Rock』を!
Inter FMがなかなか入らなかったので、私はこちら『radiko.jp』で聴きました。
10:20~10:30PMの10分という短い時間でしたが、じっと耳を澄まし、最後まで楽しく聞かせていただきました。こんなにもラジオに(今回はパソコンからの音声ですが)へばりついたのは、『ビートたけしのオールナイトニッポン』以来じゃないでしょうかw

内容ですが、凄かったです。れにさんの口から、オジーだの、マリリン・マンソンだの・・・予想外でした(たしかアイドルでしたよねw)。今回の特集はオジー・オズボーンで、彼女はかなりの影響を受けているそうです。
ライブ前には、オジーの古典、"Crazy Train"Black Sabbath(オジーがソロになる前に在籍していたバンド)の"Iron Man"を聞いているんですと!
オジーを知っているなんて、親の影響でしょうか?
そして、今回、彼女が選曲したのはオジーの代表曲である"Crazy Train"でした。
もしかしたら、この子のせい?結構、テレビに出てたし。
オジーが子供のことを抱えるシーンは、亡きギタリスト、ランディ・ローズとの有名なシーンの再現ですよね。

さてさて。来週は誰の特集なんでしょうか?
れにちゃんのイメージカラー紫からして、Deep Purple?
Jimi Hen?
ま、まさかの、我が神、プリンス、パープル・レインとか?!
ありうる!期待しちゃうw
来週も頑張れ、『クれーにー・トレイン』☆

ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説 レガシー・エディション

オジー・オズボーン / SMJ



C"れーにー" ・Trainを訳してみました

# by akarui-hizashi | 2012-04-27 01:51 | ももクロchan | Comments(0)

"No More Tears" Ozzy Osbourne (1991)

特定のジャンルの音楽に対して超えられない壁を作ってしまうと、なかなか、そのジャンルのアーティストを知ることはありませんよね。私にとって、80年代のヘヴィー・メタルがそうでした。

メディアから配信される彼らのニュースはショッキングで、その横に添えられたおどろおどろしい写真が、さらにそのイメージを助長していました。
まず、ジャケットがだめ。当時は、とても受けつけられませんでしたね。

でも、10年、20年とたっていくにつれ、そうしたヘビメタへのイメージは払拭され、手にとって聴いてみると、全然、そんなことはなかったんですよね。
笑っちゃうくらい、ライト。
想像していたヘヴィーなイメージは、なんだったんでしょうって感じです。

そのギャップの大きかったアーティストの代表格が、OZZY OSBOURNE

それでも最初は恐る恐る。
初めて買ったのが、彼の中で1番普通のジャケットの"No More Tears"でした。
このアルバムはオジーの6枚目のアルバムで、2曲目の"I Don't Want To Change The World"で、オジー初のグラミー賞(ベスト・メタル・パフォーマンス部門)を受賞しています。売上も400万枚と、彼のキャリアで2番目に売れたアルバムです。

シングルカットされた、アルバムと同じタイトルの曲"No More Tears"は、約7分半と、とても長い曲で、ラジオではショート・バージョンが流されていました。結果、71位止まり。
YouTubeだと分かりづらいですが、この曲をぐいぐいと引っ張っていくベース音が、私は大好きです。

こういった長い曲は、ラジオから流れるレッド・ツェッペリンの『天国の階段』がいつも尻切れトンボのままで終わってしまうのと、同じですね。全部聴いてなんぼのもんって曲ですから(プリンスの『パープルレイン』しかり)。『天国の階段』は、初めて全部聴いたときに、レコードショップに駆けつけました。それまで(ショートバージョンしか知らなかた時)は、たるい曲だな~って失礼なことをずっと思っていました。

さて!

前口上が長くなりましたが、なんと、明日、4月26日(木)からInterFMの番組「YOUNG BLOOD」にて、新コーナー「高城れに の King of Rock!」の放送がスタートすることになりました!

高城れに?誰それ?

知らないんですか?!
あの、高城れにちゃんですよ。
あの、週末ヒロインももいろクローバーZのメンバー、紫の、びりびり感電少女の、
『た・か・ぎ・れ・に』
ちゃんですよ!

大事なことなので、2回言います☆
放送日時は、毎週木曜夜10時20分頃〜 約10分間(4月26日スタート)。

このコーナーでは、毎週、ももいろクローバーZの感電少女・高城れにが影響を受けた、世界における数々のロックスター達を紹介するという、洋楽好きで、ももクロ好きには夢のような番組です。

そして、初回(4月26日)は、な~~~んと、
へヴィ・メタル界の生ける伝説、オジー・オズボーン!!!

もう、おわかりで。
今日は、高城れにちゃんのラジオ番組開催記念ブログでした~w

頑張れ、笑顔が1番、高城れに!
世界のももクロ、高城れに!
黄色推しなんだけど・・・

ノー・モア・ティアーズ

オジー・オズボーン / ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル



おまけ(曲調の変化が似ています・・・)

# by akarui-hizashi | 2012-04-26 00:28 | ももクロchan | Comments(0)

ももクロ『夏の全国ツアー』と"Prince"

ももクロの『夏の全国ツアー』の開催場所が、10年前の2002年に行われたPrinceの"One Nite Alone... Tour"の開催場所と重なりまくって、テンションがあがっていますw

6月17日(日)東京都 NHKホール
6月23日(土)宮城県 Zepp Sendai
6月24日(日)青森県 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
6月29日(金)広島県 広島ALSOKホール
6月30日(土)鳥取県 米子コンベンションセンター
7月14日(土)兵庫県 神戸ワールド記念ホール
7月16日(月・祝)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
7月20日(金)福岡県 福岡サンパレス
7月22日(日)静岡県 アクトシティ浜松 大ホール
8月5日(日)埼玉県 西武ドーム「ももクロサマーダイブ2012」

赤字がPrinceのライブが行われた場所で、どの場所も、とても思い出深い会場です(@在東京)。このときのPrinceのライブは北海道から九州まで全9公演制覇したけど、今回はどうしよう。
とりあえずダンス覚えておこ~☆
今会えるアイドルから、もう会えないアイドルになりつつあるし。
全公演、行っ"Chai" ます?

総統閣下もお怒りだとか・・・

# by akarui-hizashi | 2012-04-25 01:27 | ももクロchan | Comments(0)