うぐいす鳴かせたこともある


好きになる想いが生きる力だから・・・
by akarui-hizashi
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"Starting Over(再出発)" John Lennon

ウィッシング・ベル(祈りの鐘)の音で始まる、ジョンレノンの「スターティング・オーバー」。当時中学生だった私は、「始まるのに終わっちゃうの???」と、startとoverの関係がいまいちわからず、そのメロディだけに惹かれて一月分の小遣いを握りしめ、この曲が入ってるアルバム"DoubleFantasy"を購入。ディープ・パープルで洋楽に目覚めたにも関わらず、これが初めて手にした洋楽アルバムでした(写真は開館当初に行ってきた際の、ジョン・レノン・ミュージアムの写真です)。c0034604_057557.jpg
 買ってすぐ聴いた時は、オノ・ヨーコの曲についていけづ、「失敗したかな~」と後悔していたのですが、購入後2~3日して耳にしたレノン暗殺のニュースのおかげ(?)で、想いいれのあるアルバムになりました。
”オーバー”と言えば、ゲーム・"オーバー"に、ラブ・イズ・"オーバー"、つまり”終わり”だとしか思いつかなかった英語力のおかげで、その本当の意味を知ったのは10年以上も後のことでした。"Starting Over"は、『再出発』。 Overには、「もう一度」とか、「繰り返して」と言う意味があるんですね。
スマトラ沖大地震に中越地震。いろいろな災害で苦しむ人々。
毎日のように新聞などで知らされる悲惨な事件。
そのほかにも、私の知らない場所で病気に苦しむ名前も知らない人たち。
すべての人に、Starting Over が訪れることを祈ってます・・・。

Double Fantasy (Bonus Tracks) (Rmst)
John Lennon & Yoko Ono / Emd/Capitol
ISBN : B00004WGEK
スコア選択: ※※※※
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# by akarui-hizashi | 2005-01-25 02:01

『ハイウェイ・スター』

先日、NASAは彗星探査機”Deep Impact”の打ち上げに成功した。
半年後の米独立記念日の七月四日に、標的となるテンペル彗星の核部分に、重さ約三百七十キロの銅製の衝突体を激突させる予定になっているという。地上一億三千万キロの宇宙空間で、まさしく『ディープ』な『インパクト』が行われるわけだ。
果たして、ここ地上でも、それに匹敵するほどの『ディープインパクト』はあるのだろうか?

当時、中学生だった私にその”ディープインパクト”を与えてくれたのが、友達が始めたバンドだった。ロックなんて不良の聴くものと思い込んでいた私が、彼らの練習を見に行った時、まさしく体中に『ディープな衝撃』が走ったのである。そのとき彼らが演奏していた曲、それはディープ・パープルの『ハイウェイ・スター』!
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この曲がきっかけとなり、私は洋楽道に突入した。
それ以来、寝ても覚めても、『ハイウェイ・スター』のギターソロが頭の中で鳴り響く毎日。ピンクレディーに明け暮れてたウブな少年は、怪しげな紫の香りに誘われて大人の階段を昇ったのでした。
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きっと、今もどこかで誰かの『』という地上に一番近い宇宙空間の中で、DeepImpactは生まれていることに違いない。。。

ライヴ・イン・ジャパン
ディープ・パープル / ワーナーミュージック・ジャパン
ISBN : B000006Y3W
スコア選択: ※※※※※
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# by akarui-hizashi | 2005-01-23 02:55 | 音楽

Newイショクジュウ

ブッシュ大統領の就任演説が昨日行われた。
ざっと眺めたところ、フリーダムだのリバティだの、「自由、自由、自由!」のオンパレードであった。ニュースによると40回以上こうした言葉を口にしたらしい。
モノや情報に溢れた現代社会に今必要なものは、もはや「衣・食・住」ではなく、目的に向かう断固たる「意思」と、それを駆り立てる「欲」、そしてどんな圧力にも制約されない「自由」ということだろうか。つまり、「意思・欲・自由」だと・・・。
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「自由」という言葉を聞いてまず思い浮かぶ歌が、我が愛しのプリンスが1982年に発表したアルバム「1999」に収められている"FREE"という曲だ。

何かにおびえている恋人を甘く抱きしめて、雨音を聞きながら朝の来るのをジッと待っている。
『明日のことは心配しないで。泣くのは嬉しいときに。笑うのは辛いときに』とプリンスは歌うのだが、最後に彼はこう問いかける。
『僕らは自由の権利のために戦えるかい?』と・・・。

果たして、我々人類は、21世紀に必要なこの”Newイショクジュウ”を、平和的に勝ち取ることが出来るのであろうか?

1999
Prince / Warner Bros.
スコア選択: ★★★★★
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# by akarui-hizashi | 2005-01-22 03:09 | 音楽